大崎市議会 2021-06-17 06月17日-01号
次に、報告第5号令和2年度大崎市一般会計事故繰越し繰越計算書につきましては、8款2項道路橋りょう費の道路橋りょう新設改良事業繰越明許費外5件を事故繰越とするもので、繰越総額は1億8,453万4,300円となりました。 次に、報告第6号令和2年度大崎市水道事業会計予算繰越計算書につきましては、1款1項建設改良費の配水施設整備事業で、翌年度繰越額は1億7,575万7,000円となりました。
次に、報告第5号令和2年度大崎市一般会計事故繰越し繰越計算書につきましては、8款2項道路橋りょう費の道路橋りょう新設改良事業繰越明許費外5件を事故繰越とするもので、繰越総額は1億8,453万4,300円となりました。 次に、報告第6号令和2年度大崎市水道事業会計予算繰越計算書につきましては、1款1項建設改良費の配水施設整備事業で、翌年度繰越額は1億7,575万7,000円となりました。
次に、8款土木費、2項道路橋りょう費、1目道路橋りょう総務費では、道路街路灯等の管理費について質疑があり、街路灯9,836基がリース契約であり、年間3,558万9,000円の10年契約である旨、答弁がありました。
8款土木費、2項道路橋りょう費の2目道路橋りょう維持費では、社会資本整備道路修繕事業に計上いたしました事業費1億3,860万円について、国の第3次補正予算による採択を得て、本市の令和2年度補正予算に計上したことから、重複計上となった令和3年度の当該事業費を減額補正するものであります。
8款土木費、2項道路橋りょう費では、2目の道路橋りょう維持費の道路橋りょう除雪等事業に1億円を追加するほか、32ページ、33ページの社会資本整備道路修繕事業1億3,860万円につきましては、国の第3次補正予算による補助の前倒し交付に伴い事業費を追加補正するものであります。
歳入歳出予算は、9ページに掲載しております第1表のとおり、歳出の8款2項道路橋りょう費に、除雪に要する経費として3億円を計上し、この財源として、歳入の19款1項繰入金に、財政調整基金繰入金を同額計上するものであります。 以上、議案第1号につきましては、令和3年1月25日、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により、議会の承認を求めるものであります。
8款2項道路橋りょう費は、社会資本整備総合交付金などの国庫補助金の採択状況に即して事業費や財源の整理を行うほか、道路橋りょう除雪等事業に7,000万円を計上するものであります。 8款4項都市計画費は、7目下水道事業費で、感染症対策に係る下水道使用料の減免に伴う減収分の補助として下水道事業会計支出金に3,376万7,000円を計上するものであります。 18ページ、19ページを御覧願います。
次に、8款土木費、2項道路橋りょう費、7目東日本大震災関係費、内水排除対策費では、側溝清掃等の冠水対策について質疑があり、昨年の台風第19号以来、特に冠水した地区を点検し、土砂は全て撤去した。さらに、大雨が降りそうな場合には、市内建設業者で組織する災害防止協会に事前の見回りを依頼している旨、答弁がありました。
2項道路橋りょう費は、道路橋りょう維持補修経費に1億5,460万円を追加するもので、3項河川費は、河川管理費にしゅんせつ等業務委託料など6,000万円を追加するものでございます。 18ページ、19ページを御覧願います。
次に、8款土木費、2項道路橋りょう費、4目道路新設改良費では、山崎馬鞍線改良事業費及び山崎馬鞍線・河北長尾線道路改良事業費の減額理由について質疑があり、それぞれ国の社会資本整備総合交付金に要望していたが、内示がなく減額した旨、答弁がありました。委員からは、北上地区や河北地区に住む住民の幹線道路であり、予算がつかないなどと簡単に言わず、現場を確認して早急な対応をお願いしたい旨、意見がありました。
8款1項土木管理費の383万3,000円、2項道路橋りょう費の77万8,000円、4項1目都市計画総務費の一般管理経費205万5,000円につきましては、公正入札違約金収入に伴う国・県への返還金を計上するものであります。 4項2目都市計画調査費には、令和元年東日本台風による被災者の移転先の用地の調査設計委託料など3,100万円を計上するものであります。 12ページ、13ページを御覧願います。
79,162,898 2 特別会計繰入金 167,223 歳 入 合 計 195,178,000 195,200,0002 歳 出 (単位:千円)款 項 金 額 8 土木費 103,032,937 103,054,937 1 土木管理費 560,400 2 道路橋りょう費
土木費については、道路橋りょう費の道路新設改良事業及び震災対策費の道路舗装補修事業で事業費確定により2億2,100余万円を減額しております。
議長を除く全議員で構成された委員会でありますので、質疑応答や論議の詳細については省略いたしますが、主な質疑として、歳入では市税、各税などについて、歳出では人事管理費、地域振興費、放射能対策費、社会福祉費、児童福祉費、保健衛生費、農業振興費、商工振興費、観光費、建築指導費、道路橋りょう費、河川費、教育費、水道事業会計、病院事業会計などについて活発な議論を展開し、慎重な委員会審査を行いました。
次に、8款土木費、2項道路橋りょう費、7目東日本大震災関係費では、内水対策事業の工事内容や排水方法について質疑があり、祝田地区の工事であり、地盤沈下により自然流下による排水ができないため、通常時はポンプによる排水であるが、大雨時にポンプ排水で間に合わない場合の内水対策工事として、防潮堤に自然流下の排水管を取りつける内容である旨、答弁がありました。 以上、御報告申し上げます。
次に、道路橋りょう費、それぞれ2人の議員から質疑があり、内容は大体わかりました。この減額になった3路線というのもう一度、ちょっと聞き落とししましたので教えていただきます。 それから、これ毎年定額の事業費なのですかということ。何かやったりとったり、ことしだめだったから来年度という話ですが、お願いします。 ○副議長(氷室勝好君) 小松建設部参事。
8款2項道路橋りょう費は、2目道路橋りょう維持費及び3目道路橋りょう新設改良費で、社会資本整備道路修繕事業や社会資本道路整備事業の減など、総額1億3,439万8,000円を減額するものであります。 14ページ、15ページをごらん願います。
議長を除く全議員で構成された委員会でありますので、質疑の詳細については省略いたしますが、歳入については主に市税等の収入未済額や市債等について、また歳出については主に企画費、地域交通対策費、教育費、社会福祉費、児童福祉費、保健衛生費、農業費、商工費、道路橋りょう費、都市計画費、水道事業会計、病院事業会計などについて活発な議論を展開し、慎重な委員会審査を行いました。
次に、8款土木費、2項道路橋りょう費、7目急傾斜地崩壊対策事業費、県営事業急傾斜地対策事業では整備状況について質疑があり、石巻市内96カ所のうち86カ所で整備を完了しており、2カ所が整備中で、引き続き残りの箇所についても県に要望していく旨、答弁がありました。
また、8款1項土木管理費は、2目建築指導費で耐震改修促進事業に550万円を追加し、2項道路橋りょう費では、2目道路橋りょう維持費で1億2,790万円を、3目道路橋りょう新設改良費につきましても1,350万円を追加し、合わせまして総額1億4,140万円を増額するものであります。 20ページ、21ページをごらん願います。
次に、8款土木費、2項道路橋りょう費、7目東日本大震災関係費では、復興工事のトラック等の通行等に伴う苦情の対応について質疑があり、トラックの振動や道路補修等の苦情を国・県・市の相談窓口を一本化し、情報を共有して対応している旨、答弁がありました。